３月２１日(木)に１年生の球技大会が行われました。

種目はバスケットボールとサッカーです。

３月２２日(金)に２年生の球技大会が行われました。

種目はサッカー、ハンドボール、バスケットボールです。

二日間とも強風の中でしたが、白熱した戦いが行われていました。

普段の授業とはちがっていきいきとした姿がみられ、チームで協力して楽しめていました。

明日、４４期生が卒業式を迎えます。

正門前には、４４期の学年委員が３年間の感謝の思いを込めて、作成した掲示物が掲示されております。ご来場の際、ぜひご覧ください。

メッセージを掲載しました。

相談窓口等も記載されていますので、ご活用ください。

川口市立中学校・高等学校の生徒のみなさんへ.pdf

3月6日（水）の3・4時間目に卒業記念講演会として、小林幸一郎さんによる講演会が行われました。

今回の講師は、「見えない壁だって、越えられる」をコンセプトに、障碍者クライミングの普及活動をされている方です。

小林さんには、ご自身の経験や、本校３年生の参考になる貴重なお話をしていただきました。話を聞く生徒たちの様子は、本当に素晴らしく、最後もたくさんの生徒が質問していました。

質問に対して「大切なことは、自分が何を伝えたいのかをしっかり持っていること」という心に響く、お言葉をいただきました。

多くのことを学んだ時間となりました。

小林幸一郎さん、本日は本当にありがとうございました。

２年生の家庭科で調理実習を行いました。

魚の調理ということで、秋刀魚のかば焼き、きゅうりとわかめの酢の物を作りました。

一人ずつ秋刀魚を手で開いてかば焼きにしました。

きゅうりを切って酢の物を作りました。

魚をさばくことに苦戦しながらもとても頑張っていました。

2月29日、川口市内の中学校特別支援学級の合同行事である「卒業生を送るつどい」が開催されました。

対面での開催は久しぶり、そして、今回が最終回となります。

卒業生・在校生と保護者のみなさんが参加し、卒業生の背後には在校生が心を込めて描いた3年生10名の肖像画が飾られました。

卒業生紹介では、全員が立派に大きな声で返事をすることができました。

大勢での歌やフォークダンス、玉入れに大いに盛り上がり、卒業生を楽しく送るつどいとなりました。