戸塚地区のご紹介

戸塚地区は、川口の東側を流れる綾瀬川があり豊かな草地が続き自然がたくさん残されています。また、東川口駅を中心に土地区画整理により基盤目状の美しい街並みをつくっています。この地域には、PTAや地域とのつながりがあり、学校に対して常に支援や協力を惜しまない地域です。本校においてもPTAはもちろん地域の方々に支えられ、生徒は明るく元気に学校生活を送っています。 保護者、地域の皆様には、今年度も本校の教育活動の充実、発展に向け変わらぬ、御支援、御協力をお願いいたします。

校章の由来

 制 定 昭和55年6月1日

図案者 堀井 勝男 氏

緑の里戸塚を象徴する常緑樹「月桂樹」の三葉は、校訓の自主、協力、創造を表現する。冠は、栄光者であるとの自負と願望、上部の伸びは成長、下部の球は人格円満な結実を願い、中央は戸と中の二文字を重ねてデザインしたものである。この本校に最もふさわしい校章の制定の日をもって開校記念日とする。